TOKYO STYLE 2 KOREA
クールジャパンから韓流まで・・・韓流がうざいという人々に。 본문
このテーマについてちゃんと書こうとすれば本も出せるくらいだが、ここはあくまでブログなので
短編でわかりやすく書きます。
今や誰もが聞きなれている「クールジャパン」という言葉
俺は勝手ながら、少なくとも「アニメ」や「洋服」におけるクールジャパンは
韓国で一番最初に流行ってたという自信がある。
私の親はマジンガーZを見て育ち、私はポケモンを見て育った世代である。
洋服に関して私が高校時代に流行のトレンドは「ニッポンスタイル」であった。
そのような文化の輸入について人々に嫌だと思う人は、少なくとも私の周りにはいなかった。
そういったクールジャパンは身近なものであり、日本でのイメージをよりよくするものであったのだ。
韓流も趣旨は変わらない。
クールジャパンにおいてアニメ、ファッションがコンテンツであることと同様で
韓流におけるコンテンツはエンタテインメントであるのだ。
売りがエンタテインメントである以上、マスコミに露出されるのはある意味当然なことである。
ここで言いたいのは、クールジャパンと韓流はそもそものあり方が違うのであること。
つまりはクールジャパンが生活様式である一方で韓流はそれ自体を楽しむものであること。
だからどの国のコンテンツが優秀で劣等であることは全く存在しない。
今や日本で韓流ブームもだいぶ落ち着いてきてる。
それはまさに、何年か前にクールジャパンが韓国で落ち着いたことと同じような形である。
結局、新しいコンテンツを開発していくことこそが両国の発展につながる。
そして時代の流れで、流行ってくるものは全然違ってくるから、それをうざいと思ったら、見なければいいってことである。
韓国で第2のクールジャパンが流行ることも、日本で第2の韓流ブームが流行ることも全然あり得る。
隣国である以上は、何が何でも結果的には一緒に成長する。
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